粟島酒造AWASHIMA SHUZO
粟島酒造の仕込み蔵。杉の梁と仕込みタンク

小さきものが、
大きな仕事を為す。

常世暦一年創業潮路県波郷郡粟島町年産八千本の小さな蔵

Creed

小さきものが、
常世を渡り、
国を支えた。

粟島酒造は、蔵人六名の小さな蔵です。年に醸すのは一升瓶に換算して八千本ほど。広く名を知られた蔵ではありませんし、これから大きくするつもりもありません。

我々もまた、小さな蔵として、この土地の一献を支え続ける。百二十余年、変わらずそう考えています。

Our Sake

四銘柄と、
ときどきの一本。

銘柄名には、この土地の言い伝えに由来する言葉を静かに織り込んでいます。

News

蔵から

百二十三年 霜月三日

今季の仕込みに入りました。少彦名社での祈念は、蔵人六名そろって済ませています。初添えは霜月七日の予定です。

百二十三年 神無月十八日

契約農家四軒の波郷錦、稲刈りが終わりました。今年は夏の終わりに雨が少なく、粒が締まっています。精米は神無月のうちに終える見込みです。

百二十三年 長月十五日

粟島町の「羅摩流し」に、今年も奉納酒を納めました。粟の茎の小舟を入江に流す、少彦名命の帰りを送る行事です。

百二十三年 水無月一日

蔵の屋根の葺き替えが終わりました。常世暦六十三年の再建から数えて、四度目の葺き替えになります。

Visit

蔵をご覧に
なりたい方へ

仕込み蔵と少彦名社を、蔵人がご案内します。言い伝えに登場する羅摩船を模した木彫りも、社の脇でご覧いただけます。六名の蔵ですので、事前にご連絡のうえお越しください。

蔵見学とアクセスについて →

夕暮れの粟島酒造の店構え。杉玉と「粟島」の暖簾、「粟島酒造」の看板
粟島町字浜通り三番地。入江に面した通りに蔵を構えています。